約 2,629,814 件
https://w.atwiki.jp/mh3g_gunlance/pages/43.html
名称 攻撃力 砲撃 属性 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット サンダーアーク 506 放射3 雷450 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 鮮やかな紅彩鳥の羽が美しい銃槍。内部に仕組まれた機構が鋭い電撃を巻き起こす。 特徴 クルペッコ、クルペッコ亜種素材により作成される雷属性のガンランス。 他の雷属性武器に比べればゲージなど色々な面で劣るので最終的には選択されないが、 その分作成時期は格段に早いのでG級の早い段階で作るならば活躍の場がある。 強化前のペッコガンスがお世辞にも性能はよくないので、ここまで頑張るかというと微妙ではあるが…… 下段の属性値と斬れ味の間に謎のセルが発生し、 ズレが生じていたため修正。なんで誰も気づかなかったのか… -- (名無しさん) 2012-12-24 14 03 56 リオレイア希少種対策に作ったなぁ。 -- (名無しさん) 2015-02-02 11 50 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/59.html
肉質 部位 切断 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭(臨界) 70(80) 20(15) 10(30) 10(30) 10(30) 20(15) 400 首(臨界) 30(50) 15(15) 10(30) 10(30) 10(30) 15(15) 400 胸部(臨界) 60(100) 20(15) 10(30) 10(30) 10(30) 20(15) 150 胴(臨界) 25(60) 15(15) 10(30) 10(30) 10(30) 15(15) 800 前脚(臨界) 50(70) 20(15) 10(30) 10(30) 10(30) 20(15) 300 後脚(臨界) 22(50) 10(10) 5(20) 5(20) 5(20) 10(10) 150 翼(臨界) 50(100) 15(15) 10(30) 10(30) 10(30) 15(15) 300 尾(臨界) 25(50) 10(10) 5(20) 5(20) 5(20) 10(10) 350 尾先(臨界) 70(90) 20(15) 10(30) 10(30) 10(30) 15(15) 350 攻略 今作ラスボス、生まれたての赤ちゃんである。 古龍のエネルギーが収束する「地脈の収束地」にて誕生した新種の古龍であり、生まれたばかりながらその体躯は巨大。ハンターの身長が、彼(彼女?)の手の大きさとほぼ同じくらいである。 別名は「冥灯龍(めいとうりゅう)」。死した古龍のエネルギーが集まるフィールドの淡い光と、若干透明がかった皮膚越しに見える内部構造の光を受け、妖しくも美しい青色にぼんやりと光るその姿は、まさにその名にふさわしい。 攻撃の規模は非常に大きく攻撃力も高いが、生まれたばかりだからか肉質は非常に柔らかく、一旦型にはめてしまえばほぼ殴り続けることができるため、動くトレモ柱と呼ばれている。また一定以上の火力と技術があればダウンループに持って行けるため動かないトレモ柱と化す。 臨界状態に突入すると、各部位(特に胸)が豆腐を通り越してプリン並みの肉質になり、攻撃は苛烈になるが胸に一定ダメージを蓄積すれば大ダウンを取ることができる。そこからダウン中にダメージを蓄積→起き上がりに攻撃で再ダウンと、とことんハメることもできる。 とりあえず突進の判定が強いのとビーム系のダメージには注意。ガ強があればビームも防げる。殴りガンランスが輝くボスなので、慣れたら是非担いでいきたい。 通常種は落石が落とせる上、そのぷにぷに肉質から狩り応えもそこまでなく、あまり相手にされてこなかったが、歴戦王となった彼はまさかの超絶強化。 一撃一撃が凄く重くなり、薙ぎ払いビームや飛行中のビームなどの新モーションの追加、果てはあらゆる行動後に龍属性の衝撃波が発生し、地上でのビームとビッグバンはほぼ即死級の威力となるなど、 生まれたての赤ちゃんから堂々たるラスボスらしい風格へと大躍進を遂げた。 地形のスリップダメージも超強化され、スキル「熱ダメージ無効」がないと文字通り床に殺されかねないので注意。 ただ胸ダウンの仕様は健在で、一度ハメさえしてしまえば臨界状態になったが最後、技量と運さえあれば死ぬまでダウンハメさせ続けることとできる。 狩るのに非常に苦労する分、得られるゼノγシリーズの防具はスキル・空きスロット・シリーズスキルの観点からガンランスに相性ぴったり。 テンプレ装備を一気に更新しかねないほど強力な防具であるため、挑戦する価値は高い。 攻撃パターンと対処法 前脚なぎ払い 身をよじるようにしながら前方をなぎ払う。 臨界状態だとエネルギー噴出がおまけでつく。 ガード、F回避、お好きなように。 突進 身を引いた後四肢を使って突進してくる。 胸元辺りからどう見ても当たってないが当たる場所が存在するため注意。 タイミングを計れば前脚が通り過ぎた辺りで横ステップすれば回避可能。安定するのはガード。 ブレス 遅めの弾速のブレスを撃つ。 単発でハンターを狙って撃つものと3方向に撃つものがある。 エネルギー強化状態の場合弾速が超高速になりビームと変わらないレベルになるためテンポを崩されないようにしたい。 また歩行しながらハンターを狙い撃つ攻撃が追加される。 尻尾叩きつけ 尻尾を持ち上げ、ある程度ハンターを追尾しつつ叩きつける。 判定はかなり細いのでサイドステップで十分避けられる。 エネルギー強化状態だと叩きつけのタイミングで地割れが起こり、エネルギー噴出が尻尾先端に起こる。 尻尾なぎ払い 後ろを見つつ尻尾でなぎ払う。 薙ぎ払いの速度が結構遅いのでF回避はかなり大変。 エネルギー強化状態だと噴出がつく。 ボディプレス 身を持ち上げのしかかる。 のしかかりの際にかなり前進するため攻撃を維持したい場合は立ち位置に注意。 被弾すると地面に吹っ飛ばされしばらく身動きが取れなくなる。 前脚突き刺し 前脚を突き刺しエネルギー噴出を行う。 前脚の判定と噴出は別判定なのできっちり両方ガードすること。 エネルギー噴出 身震いをしながら周りにぽつぽつと龍脈エネルギーを噴出させる。 インファイトをしていればまず食らわない。 歴戦王の場合は胸元から前方三方向にかなり大規模な噴出を起こすがやはり胸の直下だと当たらない。 光線 後退しながら口を開けつつ軸合わせをし、一直線上にビームを放つ。 射程は無限で、威力も相応に高いがステップで避けられる。 ガ強をつけないとガードできず、かつ多段ヒットなのでガード性能もつけないと削り殺される危険性あり。 なぎ払い光線 身を若干引きつつなぎ払うように光線を撃つ。 薙ぎ払う速度がかなり遅いので回避は相当ひきつけないといけない。 予備動作は長いので納刀してダイブが安定か。 立ち上がり光線 光線を撃ちつつ立ち上がり、そのまま蛇行するような軌道でビームを前方に凪ぐ。 ゼノから見て右下→左→右と「く」の字に撃つため慌てて動き回り当たりにいかないように。 エネルギー解放 大きく咆哮しつつ周りに龍風圧を発生させ、自身のエネルギーを開放する。 いろいろな行動が強化されるが肉質が豆腐以下にまで脆くなるので攻めるチャンスでもある。 ビッグバン 上半身を持ち上げたあと両前脚を地面に叩きつけ、その後地面を陥没させつつ大爆発を起こす。 振動つきなのでそれに狩られると爆発の被弾が確定する。 ガード可能なので待ち構えておくのが無難。 歴戦王だと大爆発の後周囲に広がるように4回追加の爆発が起こる超派手な技になる。 臨界光線 臨界状態を解除する際に使ってくる。 ビームを前方に放ち反動で立ち上がった後左→右→左→右と振り回す。 密着していれば当たらないが最後に地面が崩落しゼノ本体が半分埋まる際吹っ飛ばし判定があるためそれに対処した後は存分に叩くべし。 滞空ブレス 滞空しつつ高速のブレスを放つ。 真下にいれば当たらない。 滞空光線 滞空しつつ前方をなぎ払うようにビームを撃つ。 横に少し移動すれば当たらない。 滞空ひっかき 空中で構えたあと滑空しつつ地面をえぐる。 横に少し移動すれば当たらない。
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/141.html
まさかこいつに泣かされるとは。ときどき性能度外視で担ぎなおしてやるとしよう -- (名無しさん) 2011-04-28 22 46 40 俺は割と世話になったぞ -- (名無しさん) 2011-04-28 23 33 07 3Gでユクモノフルバーストになる! そんな夢を見ました(´;ω;`)ブワッ -- (名無しさん) 2011-04-29 09 54 10 ちょっと感動しちゃった…。 -- (名無しさん) 2011-05-01 19 02 28 (´;ω;`)ブワッ -- (名無しさん) 2011-05-10 22 59 38 倉庫番の子達を無性に担いでいきたくなった… ごめんよ、今までずっと待たせちゃって… -- (名無しさん) 2011-05-11 13 16 16 俺は訓練の時はずっとこいつを使ってる。 今も昔も。だってカッコイイじゃないか。 収納時も折れ曲がらないし、赤い糸だってステキだ。 だからこれからも使い続けるよ。よろしくな相棒。 -- (名無しさん) 2011-05-31 21 15 53 泣いた -- (名無しさん) 2011-06-03 12 05 28 泣けた。 古代式からガンランス使い始めたけど コイツも使ってみるわ。 -- (名無しさん) 2011-06-13 17 43 32 今日・・・倉庫から久々に出して、この子を担いでみた。 あの時は俺のPSが低すぎて、お前を相棒に出来なかったが・・・ これからは頼むぜ!相棒!! -- (名無しさん) 2011-06-13 21 11 19 ボックス覗いてみたら、古ユクモのままほったらかしだった。 だって、後発ガンサーですもの… -- (名無しさん) 2011-06-15 12 42 36 泣いてるばかりじゃなく、コイツを活かす装備を考えてみようぜ! -- (名無しさん) 2011-08-04 23 27 04 そして、時は止まった・・・ -- (名無しさん) 2012-03-03 17 15 24 おいおいwわすれてあげないで!Σ(゚д゚lll) -- (名無しさん) 2012-10-09 21 12 26 久々にこいつかついで言った。 そして想った、 当分はまたかつがないだろうと。 -- (スンランガ) 2012-10-28 13 54 18
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/57.html
※当たり前ですが極ベヒーモスというモンスターを知りましょう。こちら 通常ベヒーモスのソロ討伐はこちら はじめに 2018年8月24日。その三週間前にエオルゼアからモンハンの世界にやってきたベヒーモスが魔改造を施され、「極」の名を冠し堂々の実装。 数多のハンターをエクリプスメテオと新技でキャンプ送りにし、「ベヒーモスをようやく安定して狩れるようになったぞ!」というプレイヤーたちをあまねく阿鼻叫喚の渦に叩き込んだ。 実装から約10ヶ月が経ち、新モンスター・歴戦王などは追加されたものの、未だに「モンスターハンターワールドで最強のモンスターは?」と問えば、恐らく大多数のプレイヤーが「極ベヒーモス」と答えるだろう。 そんなただでさえヤバい極ベヒーモスを、ソロで狩猟することが出来れば、その武器のプロフェッショナルという最高の栄誉と、手が震える程の達成感を手に出来る。 このページでは、ガンランスにて極ベヒーモスをソロ討伐する際の注意点を記載する。なお通常ベヒーモスとの違いなど細かい点は、極ベヒーモスのページを参照されたし。 挑戦の前に 極ベヒーモスソロ討伐において、最も頭を悩まされるのは「制限時間」である。体力はおよそ1.5倍に増えたくせに時間が5分短い30分となったため、コンスタントに全力を出さなければいけない。 さらに通常のベヒーモスの攻撃が大幅強化され、新技まで追加されているのが極個体である。通常個体をソロである程度安定してあしらえるようにならなければ、挑戦すら覚束ないだろう。 目安として、「通常ベヒーモスをソロで20分前後で狩猟」出来るようになれば、極ベヒーモスソロ攻略への最低限の立ち回りは出来るレベルと言える。 尤も、仕様が大きく異なる面もあるため、「ベヒーモスを20分前後で狩れてないから極ベヒなんてチャレンジできない!」という思考は若干本末転倒と言える。 20分台前半にタイムが乗ってきたら、極ベヒーモスで練習した方が効率は良い。 走ってみてはじめて、「時間が足りなかった」「三乙してしまった」「DPSチェックを突破できなかった」などの課題が見えてくることもある。 また、「ジャンプ回避」は身に付けただろうか?まだ体得していなければ、極ベヒソロ挑戦前に身に付けた方がいい。 というのも、エリア3でDPSチェックを突破できなかった場合や、コメットが無くなってしまった場合など、ジャンプに頼らなくてはいけない時が通常ベヒと比べて遥かに多いからだ。 特にエリア2以降はコメットが一個しか降ってこないため、長期戦になる極ベヒソロではどうしても壊されてしまうこともある。 誇張を抜きにして、ジャンプの成否がクエストの成否を分けると言っても過言ではない。コメット裏で存分に練習しよう。 タイミングは文章で説明するより、動画サイトで出回っている説明動画を見た方が分かりやすいし早い。各自自分に合ったタイミングを身に付けたい。 武器・防具の選定 考え方は通常のベヒーモスと変わらないため割愛。ベヒーモスソロ攻略のススメを参照のこと。武器は火力の面から、出来れば拡散型Lv4のガンランス、もっと欲を言えば「皇金の銃槍・水」を採用したい。 何故なら突き火力の期待値が最も高いのがこのガンランスだからだ。 如何に火力を出していくかが肝の極ベヒソロでは、突きの火力も出来るだけ大事にしたい。 金色の銃槍・爆鱗でも可だが、突き火力にほぼ期待できないため、相当効率よく砲撃のみを当てていかないと時間に間に合わない。 体力回復のケアをしなくても良くなるので、行き詰まったら変えてみるのも良いかもしれない。 またそちらの記事では、ガード型で挑むことについて「クリア例はあるがお勧めできない」程度の書き方をしたが、極ベヒーモスにおいては「無謀」の一言に尽きる。 すべての攻撃をガードしていたのでは確実に時間が足りなくなる。大人しく回避型ビルドを組むのが無難。 防具一例 頭 エンプレスβ(回避距離up Lv2) 胴 ゼノγ(ひるみ軽減 Lv2) 腕 ゼノγ(強化持続 Lv1、特殊射撃強化 Lv1) 腰 エンプレスγ(回避性能 Lv2、体力増強 Lv2) 足 ゼノγ(超会心 Lv1) 護石 回避の護石Ⅲ 装衣 不動の装衣(回避の装衣)・転身の装衣 装飾品 砲術珠3 痛撃珠3 跳躍珠1 増弾珠1 心眼珠1 体力珠1 整備珠1 発動スキル 回避性能 Lv5 体力増強 Lv3 弱点特効 Lv3 砲術 Lv3 回避距離up Lv3 ひるみ軽減 Lv2 超会心 Lv1 砲弾装填数up Lv1 心眼/弾導強化 Lv1 整備 Lv1(自由枠) (強化持続 Lv1 特殊射撃強化 Lv1) スタミナ上限突破(エンプレス2部位により発動) 業物(ゼノ3部位により発動) 上述した回避型のビルド一例。紹介している内容は通常時と同じだが、今回説明のスポットを当てたいのは「弱点特効」と「体力増強」。 極ベヒーモスでは火力も非常に重要な要素であるため、弱点特効はLv3まで搭載。体力増強については、エリア4の新技で一撃死しないための対策である。 装衣については、不動の代わりに回避の装衣でも可。 回避の装衣着用中は回避距離upが適用されなくなるバグ(仕様?)があるため立ち回りづらくなるが、突きダメージが目に見えて上昇するため、エリア3突破が飛躍的に楽になる。 通常ベヒーモスで紹介したときには、ある程度自分に合わせた最善のビルドにして欲しいと述べたが、極ベヒーモス戦ではこの紹介したビルドが、「鉄板」である。 装飾品難易度は高いが、このステージに挑戦しようとしているプレイヤーなら、もはや装飾品で悩む段階は過ぎているだろう。最強の敵には、最高の装備で挑みたい。 必要なアイテム 通常ベヒーモス戦で必要なアイテムに加え、忍耐の種は必ず持ち込むこと。最終エリアに向け、キレアジのヒレ(出来ればドスキレアジのヒレ)も用意した方がいい。 極ベヒーモスではメテオに強烈な防御デバフ効果が付与されているため、こまめに種を食べて相殺することが大事。 またデバフはバフを上書きするため、メテオを一発でも食らった後は、硬化薬などの永続効果バフも消えている。エリア移動の際等に飲み直しを忘れずに。 ちなみに、極ベヒソロは一エリアあたりの時間がかなり長い(特にエリア3〜)ため、効果時間が3分しかない種・粉塵は途中で切れることが多い。両方合わせれば一回の突きダメージが5前後変わるため、手数の多いガンランスではなかなかバカにならないダメージである。 手が空いた時に再度バフをかけ直す癖をつけよう。 なので粉塵バフの調合分も忘れずに。 立ち回り方 基本方針 基本方針は通常ベヒーモスと変わらず、ひたすら腕に突き砲撃を撃ち続けよう。ただエリア4に関しては、あまり近くに寄りすぎていると新技の初段に巻き込まれるため、ベヒーモスの頭をガード突きでつつける位の距離から突き砲撃を行おう。 避けさえすればかなり大きな硬直があるため、そこで火力を出していこう。 エリア別解説 エリア1 まだ一番楽なエリア。 開始のゴングは、通常時と変わらず「不動の装衣を着る→頭に切り上げ→少しディレイをかけ砲撃を二回撃ち、咆哮が終わって下がった頭に竜杭砲」とすると、開幕から敵視が取れる。コメットを続けて降らせてくるため、適当な位置に置こう。 体力が増えている分、通常ベヒでは楽だったエリア1から気が抜けなくなっている。基本的には不動でゴリ押しできるが、火炎噴出は勿論のこと、防御デバフを付与するメテオも回避必須。受けてしまうと不動を帳消しにする位のダメージを受ける。 不動が切れたら間もなく敵視が切れるため、再度取り直しが必要。敵視を取ったらすぐに転身を着よう。転身中は竜撃砲ぶっぱなど、ある程度大胆に攻めてよい。 敵視の有効時間は、不動・転身の効果時間と同じ90秒であるため、敵視が切れることをある程度先読みして行動できると一気にぐだりにくくなる。慣れてくれば「敵視切れ読み竜杭砲」で、瞬時に敵視を取り直すこともできる。 今後のエリアでもその感覚は必ず生きてくるし、マルチでもこれが出来るのと出来ないのではクエスト成功率がまるで違ってくる。 これは文章を読んで一朝一夕に身に付けられるテクニックではない。気長に練習しよう。 落石のタイミングは、不動・転身を着終わって斬れ味ゲージがもう少しで黄色に落ちそうな位だと、超過ダメージを与えられる。もちろん自信がなければ開幕時に当ててしまうのも可。 だが、エリア2は超過を与えられない分かなり厳しい展開になるため、極力落石で締めたい。 落石でエリア1を締めていれば、落石を当てた位置位に赤い滅龍石が落ちている。エクリプスメテオ回避後に必ず拾うこと。 エリア2 通常ベヒソロでは第一の難所であったエリア2は、やはり極ベヒになって一段と厳しくなっている。 発覚のされ方により、ミールストームの撃ち方が異なる点は変わらない。しかし極ベヒの仕様上閃光は二発までしか効かないため、ここで安易に閃光を使うのは愚策である。 ここで先程拾った滅龍石が活きてくる。背を向けてミールストームを出そうとするなら、ステージ端を走りながらミールを撃たせ、滅龍石を五発当ててやろう。確定で敵視が取れる。 走り込んでくるなら、それを入口付近で待ち構えて素早く頭に攻撃すればいい。手早くやれば、一回目のミール終了時に敵視が取れているはずだ。こうして敵視が取れれば、滅龍石は二回目の敵視取りの際に使えるため少し楽になる。 もし前のエリアで超過ダメージを与えていない場合は、エリア2で少し殴らないと落とさない。堅実に頭に突き砲撃を当て、遅くとも二回目のミールまでには敵視を取りたい。 また、ミールストームを繰り出すスパンにはエリア毎に基準があり、 エリア1 発覚後50秒後に一発、その後約40秒毎に一発 エリア2 約20秒毎に一発 エリア4 約30秒毎に一発 となっている。これは通常ベヒでも極ベヒでも変更はない。 (「エリア2はミールだらけになってクエストがよく失敗する」という経験は誰しも有るのではないだろうか。実はエリア2はミールを出すスパンが一番短いため、敵視取りでもたつくとミール地獄に陥るのである。) 極ベヒーモスはミールストームの詠唱時間が短く、詠唱準備を見てから竜杭砲を撃ってもまず当たらないようになっている。 しかし、この仕様を理解していれば、ミールストームの発生を事前に読んで、竜杭砲を先読みして出す「ミールストーム読み竜杭砲」を刺すことができる。このテクニックはソロ・マルチ問わず大活躍するテクニックのため、この機会に覚えておこう。 敵視後の立ち回りは、通常ベヒと変わらない。サンダーボルトは相変わらず危険なため、タイミングを見て回避しよう。 順調に進んでいれば後半で装衣が復活する。エリア2は厳しいエリアなので、復活したらすぐ使おう。 敵視が切れるとまたすぐにミールが飛んでくる。素早く取り直すこと。 このエリア終了までに、二つ以上部位破壊をしていれば結晶エリア(ネギルート)へ、破壊していなければ溶岩エリア(テオルート)へ行く。 角は二本折ってもカウントは一つなので、腕と角の部位破壊が出来ていれば恐らく結晶エリアに行くことになる。どうしても行きたくなければ、頭への攻撃は敵視取りのための最小限に留め、角を折らないようにしよう。 エリア3 数多くのプレイヤーを悩ませてきたDPSチェックエリア。エリア2のエクリプスメテオ終了から一定時間内(およそ6分)に、膨大なダメージを与えなければならない。パスできないと、20〜30秒毎にエクリプスメテオを連発する発狂状態になる。 まず、このエリアに突入する際、何故かベヒーモスに早く発覚され、体力を回復されてしまうことがある。回復を一回でもされてしまうと、DPSチェック通過が絶望的となる。 そのためエリア2のエクリプスメテオが終わったら、武器を研いで閃光をセットし、すぐにエリア3にダッシュし、バフはエリア3内で済ませよう。キャンプに戻ると、エリア3への移動中に高確率で発覚されるため、戻るのも厳禁。 万が一こちらを向いてしまったら、閃光を打てば回復を阻止できる。 通常ベヒーモスのソロ攻略では、「拘束攻撃は極力食らってはいけない」と記述したが、極ベヒーモスではそれに加え「絶対に敵視を取ってはいけない(頭に10回以上攻撃してはいけない)」という条件が加わる。 何故なら極ベヒーモスのエリア3敵視有効時には、新技である叩きつけ→押し潰しが追加されるからだ。 絶好の攻撃チャンスである拘束攻撃が無くなるだけでなく、エリア4と違って条件付きとはいえ即死技まで追加されてしまうため、敵視を取ることにデメリットしかない。 結晶エリアは高低差があるため、突き砲撃が頭に入ってしまうこともあるだろう。腕よりダメージが入るからとそのまま脳死で攻撃せず、すぐに位置調整をして腕に攻撃しなおすこと。 万が一敵視が入ってしまったら、すぐに閃光で解除しよう。勿論拘束攻撃は、制限時間を大幅に削ってくる攻撃であり、尚且つ確定で敵視が入るため絶対に食らってはならない。 また、何故か拘束攻撃をなかなか出してくれず、攻撃しにくい時がある。確定ではないが、ベヒーモスの腕薙ぎ払いを食らったあとや、距離がベヒーモスの頭一個分くらい離れていると、拘束を誘発させやすくなる。 個体差もあるため運の要素を完全には排除できないが、このエリアではベヒーモスとの距離感も少し意識しながら立ち回ろう。 ほぼ無被弾で、斬れ味が黄色に落ちる位まで時間内に攻撃できれば、DPSチェックを突破することができる。ただ、突破できずエクリプスメテオが来ても、諦めてはいけない。 何故なら「突破できない=即クエスト失敗」 ではなく、発狂状態になってもエクリプスメテオをジャンプでかわしながら攻撃を続け、ダメージ条件を満たせばエリア3は終了するからだ。 ソロであれば、ジャンプに成功し続ける限り戦闘は終わらない。諦めず攻撃し続けよう。個人的な経験だが、3回程度のジャンプで突破できれば、チャンスはまだある。 エリア3を突破したら、ここで一度冷静になり時計を確認しよう。残り時間が10分以上残っていれば、クリアの可能性が十分ある。 逆にDPSチェックに手間取り、エリア3終了時に10分を切ってしまっていたら、残念ながら間に合わない可能性が高い。 しかしここまで走りきれたのなら、クエストリセットせず、エリア4をできるだけ走ってみることを強くお勧めする。 「エリア4の〜までいけた」という実績は、次の挑戦の際の比較基準にもなるし、成長を実感できる材料ともなるからだ。 エリア3では再び滅龍石が落ちている。再度拾って、バフをかけ直し、最後の戦場へ向かおう。 エリア4 最終エリア。マルチであっても逆転される可能性が高いエリアであり、ソロでも勿論最大の難所。 まず手始めに、滅龍石を投げて敵視を取ってしまおう。装衣があるならここで使いたい。 このエリアでは新技である腕叩きつけ→肩押し潰しを本格的に使用してくるため、この攻撃を安定して避けられないと話にならない。 幸い、体力増強をLv3まで積んでいて、かつ体力Maxの状態であれば、一発目を食らってもギリギリ即死はしない。すぐに秘薬とジャーキーを飲もう。 ただ気絶値が非常に高く、食らった直後に何らかの攻撃をまともに食らえば、高い確率で気絶する。ソロならこの時点でほぼ一乙確定してしまう。 焦って回復しようとして、回避が疎かになっては元も子もない。まず続けざまの攻撃を回避してから、落ち着いて回復しよう。 まずモーションの違いをよく観察しよう。左腕を高く挙げるモーションと鳴き声は、前方への火炎噴出とほぼ変わらない。 しかし火炎噴出は両足で高く立ち上がり体を反らし、左腕が若干光るのに対し、新技は右腕を地面に着けながら、素早く左腕を叩きつける動作をとる。 このモーションはよく見れば一目瞭然であるため、慣れてくれば見切ることは容易い。 ただ、今までのように懐に潜り込んで腕に突き砲撃をしていると、モーションが見えにくいし素早い初段に当たってしまう可能性が高い。 ここは少し立ち回りを変えて、頭に槍の先端でガード突き→砲撃を出来るくらいの少し離れた距離、すなわち腕の内側からではなく、前か外側から突き砲撃をできる距離を保とう。 このくらいの距離感だと、何故か初段が外れてくれることが多い。そうしたら後は二段目を余裕を持ってステップでかわせる。 二段目をかわした後は非常に長い硬直が生まれるため、ここぞとばかりに腕に突き砲撃を叩き込もう。 また、この技は前ステップで距離を詰めてきた際、およびくるりと回って軸をこちらに合わせた直後に行ってくることが多い。このモーションが見えたら、一旦攻撃の手を少し緩め、回避の準備をすること。 もちろん「行ってくることが多い」とは言っても、あらゆるモーションの後に出してくる可能性はある。 このエリアでは今までのエリアとは異なり、「安易なクイックリロードは絶対にしない」ということが重要。 何らかのモーションの終わり際にクイックリロードを挟んでしまうと、パンチが飛んできたときにまず回避が間に合わない。リロードを行うならメテオや火炎噴出など、予備動作が大きくかわしやすい攻撃の最中に行うことが重要。 猫パンチなどは動作が小さく、すぐにパンチに派生してくる可能性があるため、慎重に。 (ここら辺は、歴戦王ネルギガンテの飛び上がり叩きつけの対策と通ずるものがある)) またこのエリアは極ベヒーモス戦で一番の長丁場となるため、業物を搭載していても途中で斬れ味が黄色に落ちる。出来れば転身の装衣を着ている際に、持ってきたキレアジのヒレで研いでおきたい。 このエリアは「コメット1つ→エクリプスメテオ」が3セットあり、3セット目をやり過ごして初めてクリアとなる。 極ベヒーモスのページでも述べたが、エクリプスメテオを安易にジャンプ回避すると、先に動いたベヒーモスがこちらのジャンプ硬直を狩ってくる、という事態が起こりかねない。 新技を合わせられたらもれなく一乙である。そのため、転身効果中でない限りコメットは極力キープしておくこと。 マルチだと敵視が切れて取り直す合間にターゲットが散らばりコメットが壊されることが多いが、ソロであれば自分の立ち位置にさえ気を付ければその問題は回避できる。 さらに、敵視が切れるタイミングで新技を打ってくれれば、「二段目をステップでかわす→硬直に二連砲撃からの竜杭砲」で即座に敵視を取り直すことも可能。こればかりは慣れと経験と運がものをいう世界だが、敵視時間を何となく頭で計算していれば、いつか絶対にできるはずだ。 もし転身効果中でないときにコメットが壊れ、ジャンプしなければいけなくなってしまったら、ミールストームがフィールドに置かれていないか探そう。 ベヒーモスのページにて述べたが、ジャンプは「ジャンプした場所からベヒーモスの頭まで、「地上に判定を残したまま」直線移動する」仕様である。 当該ページでは「その直線上にミールがあると突っ込むことになるため注意」と記載したが、この仕様を逆手にとり、敢えて「自分--ミールストーム--ベヒーモス」という位置関係でジャンプすると、ミールに突っ込み強制的に弾き飛ばされるため、ジャンプの硬直を無理矢理消すことができる。 もちろんミールのダメージは食らうため瀕死の状態ではできないし、爆心地からの距離も一定ではなくなるため慣れも必要だが、成功すればミールを食らってベヒーモスとの距離が離れる分、その後の攻撃をまず回避できる。 無策でお祈りジャンプするより格段に安全であるため、頭の片隅に入れておこう。 当たり前だが、不動を来ているとミールを貫通して頭上に落ちてきてしまうので、その点は注意。 「残り時間5分です」という表示がでても決して焦ってはいけない。その時点で2回目のエクリプスメテオ位まで進んでいれば、十分間に合う。焦って被弾するのが一番怖い。一乙してしまっても、時間があるのなら再び食事を食べ、急いで復帰しよう。間に合えば勝ちである。 3回目のエクリプスメテオを無事に突破したら、晴れて極ベヒーモスソロクリアだ。これで貴方も「プロハン」と堂々と名乗ることが出来る。例によってベヒーモスとのツーショットと、リザルト画面のスクリーンショットは忘れずに。本当にお疲れさまでした。 まとめ いかがだっただろうか。極ベヒソロは確かにとびきり難しい。しかし通常ベヒソロ討伐の時と、基本的な立ち回りはそう大きく変わらない。 研究と試行回数を重ねれば、ガンランスでの極ベヒーモスソロ討伐は必ずクリアできる。クリア出来た暁には、手が震える程の達成感を味わうことが出来るだろう。ぜひ挑戦してほしい。
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/21.html
名称 攻撃力ブースト 砲撃 属性 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット サンダーバード 190205 放射3 雷45 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 特徴 どこぞの国際救助隊を連想させるおっさんホイホイのガンランス。 人によっては連想したものが電車だったりメールソフトだったりエレキベースだったりするかもしれない。 竜撃砲してもジェットモグラetcは出てこないので注意。 激戦区である雷属性の放射枠である。 残念性能な分家の夢見る何かとは似ても似つかないほどの高性能を誇る。 斬れ味は青ゲージが40と長めで、属性値も高く、砲撃のタイプは放射型と非常にバランスがよく扱いやすい。 作成にレア素材を必要としないので作りやすいのも魅力である。 王牙銃槍【火雷】には物理値やスロット数で劣り、ゴールドクラウンには属性値で劣るのがこの武器を運用する上で頭を悩ませる。 匠も考慮した場合、さらに攻撃力の期待値や白ゲージの長さと斬れ味補正でさらに頭を悩ませる。 しかし、基本的にゴールドクラウンと同様に雷属性が弱点の相手に担ぐ武器であり、 高い属性値を活かした属性ダメージ部分で物理攻撃力の低さを補えるため、 実際に与える最終ダメージではほとんど差がないことが多い。 この激戦区を勝ち抜くためには、こちらは高い属性値と竜撃砲にプラス補正の付く放射型という点を活かす事が重要になる。 その際のスキル構成は・・・ 青ゲージが長いため業物と相性はいい。 放射型の竜撃砲は大きなダメージソースとなるため、放熱時間の短縮と砲撃の威力をUPさせる砲術王も捨てがたい。 匠も発動時には白ゲージ30と青ゲージ60となり、継戦能力の観点からみれば突出しているため、決して悪い選択肢ではない。 白ゲージ時は斬れ味補正込みで属性値が50に届き、加えて雷属性攻撃強化+1を付けると、 属性値は55となる(青ゲージ時は切れ味補正込みで52と50に届く)ので属性値をメインとする場合は一考したい。 相性のいいモンスターは、リオレウス希少種とリオレイア希少種が挙げられる。 ナルガクルガの原種や亜種に対しても有効である。 生産強化 □ユクモノ銃槍 時期 下位★1 生産 ユクモの木*3 鉄鉱石*3 強化 ユクモの木*1 鉄鉱石*1 ↓ □ジャギィガンランス 時期 下位★1 強化 ジャギィの皮*5 鉄鉱石*7 ニトロダケ*5 ↓ □ジャギィガンランス改 時期 下位★1 強化 狗竜の皮*3 狗竜の爪*2 マカライト鉱石*5 火薬草*10 ↓ □ペッコティピー 時期 下位★2 生産 火打石*3 極彩色の羽根*3 マカライト鉱石*5 とがった牙*4 強化 彩鳥の羽根*5 彩鳥の鱗*3 火打石*2 鉄鉱石*5 ↓ □ペッコティピー改 時期 下位★3 強化 極彩色の羽根*4 へんなクチバシ*2 火炎袋*2 ↓ □サンダーフェザー 時期 上位★7 強化 紅彩鳥の翼*5 紅彩鳥の上鱗*3 電気石*2 カブレライト鉱石*5 ↓ ■サンダーバード 時期 上位★8 強化 紅彩鳥の翼*8 電撃袋*5 雷狼竜の高電毛*5 火属性でファイアフォックスまだですか? -- (名無しさん) 2011-04-28 23 08 30 俺にとっては西川レボリューションだったりする -- (名無しさん) 2011-07-10 22 21 33 なつかしす -- (名無しさん) 2011-07-16 19 27 37 同じく 西川大好きやったなぁ -- (名無しさん) 2011-07-19 16 01 33 エレキベース...著者もなかなかのマニアでんなw -- (名無しさん) 2011-07-27 12 42 00 誰も突っ込んでないのはそれだけ違和感がないからなのかもしれんけど 本当の本家は夢見がちで分家はこっちだよねw -- (名無しさん) 2011-10-10 18 10 39 俺はテリワンだなぁ -- (名無しさん) 2011-12-24 22 16 08 ↑2 ティピーから火属性が生まれたならこっちは分家だけど いないから本家筋はこっちなんだよw -- (名無しさん) 2011-12-25 14 11 30 今使ってる -- (he) 2013-06-14 19 24 12 西川とか出てるから西オタの私嬉しくなった、これ作るわ -- (名無しさん) 2013-11-08 02 41 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/96.html
肉質 部位 腹部破壊前 腹部破壊後 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭部 45 20 5 20 0 15 50 25 5 20 0 20 660 背体 20 15 5 15 0 10 30 15 5 15 0 10 264 胸部 35 15 5 15 0 10 40 20 5 15 0 15 748 腹部 25 15 5 10 0 10 30 20 5 10 0 10 前足 20 20 5 25 0 10 25 20 5 25 0 10 440 後足 30 15 5 15 0 15 30 15 5 15 0 20 396 尻尾 30 25 5 10 0 15 30 25 5 10 0 15 550 攻略 アカムさんの対になる存在。今回はこちらが銀行になるとかならないとか。 炭鉱夫の方々はお金なんて興味ないですよね。 お腹を壊すと全体の肉質が軟化する。 尻尾は残り体力が50%以下にならないと切断ができない。もったいぶりやがって。 そんなウカムから採れる素材からは今作で人気を欲しいがままにするイケメンが生産できる。 不慣れな人の最大の死因となると思われるのが、立ち上がっての撃ち下ろしブレス。 これを凌ぐためだけにガード強化をつけるというのも悪くはないが、「今より間合いをつめて戦う」ようにすると大した脅威にはならないので試してみて欲しい。 基本的にウカム相手では、常に身体に触れているくらい近いほうがかえって安全であり、いっそ腹の下の定住するくらいで丁度よかったりする。 首の横より遠くへ離れないようにしていれば、立ち上がった次の行動が咆哮であれ怒りモーションであれ立ち上がりブレスであれ、「立ったらそのまま後ろ足のあたりまで歩いて近づく」だけで続く全ての行動をガードで対処できる位置取りに移動できてしまう。 ガンランスで間合いが近すぎて困るという状況はほとんど無い。 恐れず前へ踏み出そう。 竜撃砲・FB・溜め砲撃ポイント お勧め武器 ドリームティピーでも倒せるよ! パシカム -- (名無しさん) 2012-08-15 22 58 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh3g_gunlance/pages/59.html
攻略 クルペッコ。嗚呼クルペッコ。 こいつは初心者ガンサーに立ちはだかる大きな壁だ。 火打石での攻撃がとても厄介。攻撃前の翼と翼を合わせる回数で火打石攻撃の回数も変わる。 最大3回。カチカチッカチッっとなったら三回 カチッカチッとなったら2回。 カチッだったら1回だ。 初めの方はガードで対処出来るが、3回連続で火打石攻撃がくるとスタミナ切れでダメージを喰らってしまう事が多い。 そのため、納刀してクルペッコの周りをまわり走りながら避けて、ヤバくなったら抜刀ガードで十分間に合う。 慣れれば抜刀状態で歩いてるだけで避けられる。 こいつは風圧が非常に厄介。ガンランスがガードできる武器なのを誇りに思おう。 こいつから作れる武器は、 すっごくかっこいい 性能が最高 言う事無し! と言われたかった偉大なる夢想家だ。 こいつの強化前のペッコティピーは下位のクエストではたぶん使える。下位の間だけでも夢を見させてあげよう。 もしもペッコティピーを作ってしまった場合は、上位に上がったら亜種の方のサンダーバードを作ろう、とはせずマリンフィッシャー から海神槍リヴァイアサンを目指そう。 部位破壊 クチバシ・火打石 竜撃砲・FB・溜め砲撃ポイント 独唱中に。 お勧め武器 なんかいろいろ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/208.html
ガード=〇 突き=△ 突き上げ=R+△ バックステップ=× サイドステップ=動きながら突きをした後×(かなりのコツがいる)ほかにもやり方があるかも・・・・・ 竜撃砲=R+△〇 1・フルバースト=〇〇△〇 2・フルバースト=△△△〇 武器をしまう=□
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/601.html
ガンナー防具一覧 アグナシリーズ【ガンナー】 特徴 アグナコトルのほか、ウロコトルやドスフロギィの素材も若干必要。 一式で「通常弾・通常矢UP」、「貫通弾LV1追加」、「ブレ抑制+1」、「心配性」が発動する。 これらは弓では殆ど活かせないスキル郡なので、ライト/ヘビィボウガン向きの防具。 同時期に装填数や攻撃力に優れ、かつブレのあるボウガン(レックスタンク派生など)が作成できるので、それらを用いたい場合に役に立つ。 各スキルポイントの合計が+11、マイナススキルの合計も-10なので、 「ブレ抑制+2」や「貫通弾全LV追加」を狙わないなら、どこか一箇所を他の装備に変えると無駄になりにくい。 必要素材を考えると腕部か腰部が妥当か。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 4150z 12 5 -2 0 -1 -2 装備全箇所 20750z 60 25 -10 0 -5 -10 武具玉最大強化 3240z 90 LV4 上武具玉最大強化 3290z 110 LV6 堅武具玉最大強化 2160z 125 LV7 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7(MAX) 防御力 14 16 18 20 22 25 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 216z 329z 432z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナキャップ 通常弾強化+2 貫通弾追加+4 底力-2 精密射撃+3 O-- 生産 炎戈竜の甲殻*5 炎戈竜の碇口*1 炎戈竜の皮*3 ドラグライト鉱石*5 端材 炎戈竜の端材*2 胴 アグナレジスト 通常弾強化+2 貫通弾追加+2 底力-2 精密射撃+1 O-- 生産 炎戈竜の皮*4 炎戈竜のヒレ*2 炎戈竜の甲殻*5 毒狗竜の皮*5 端材 炎戈竜の端材*2 腕 アグナガード 通常弾強化+1 貫通弾追加+1 底力-3 精密射撃+2 OO- 生産 溶岩獣の鱗*8 竜骨【中】*4 溶岩塊*8 紅蓮石*1 端材 炎戈竜の端材*2 腰 アグナコート 通常弾強化+2 貫通弾追加+2 底力-2 精密射撃+1 OO- 生産 炎戈竜の燃鱗*6 炎戈竜のヒレ*2 炎戈竜の爪*1 炎戈竜の尻尾*1 端材 炎戈竜の端材*2 脚 アグナレギンス 通常弾強化+4 貫通弾追加+2 底力-1 精密射撃+4 --- 生産 炎戈竜の爪*1 赤熱した胸殻*4 炎戈竜の皮*3 毒狗竜の腕甲*3 端材 炎戈竜の端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 炎戈竜の燃鱗*8炎戈竜の甲殻*10炎戈竜の皮*10炎戈竜の爪*2炎戈竜のヒレ*4炎戈竜の碇口*1炎戈竜の尻尾*1赤熱した胸殻*4竜骨【中】*4ドラグライト鉱石*5紅蓮石*1溶岩塊*8溶岩獣の鱗*8毒狗竜の皮*5毒狗竜の腕甲*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 通常弾強化 +2 +2 +1 +2 +4 +11 通常弾・通常矢UP 貫通弾追加 +4 +2 +1 +2 +2 +11 貫通弾LV1追加 貫通弾全LV追加 精密射撃 +3 +1 +2 +1 +4 +11 ブレ抑制+1 ブレ抑制+2 底力 -2 -2 -3 -2 -1 -10 心配性 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g_gunlance/pages/36.html
名称 攻撃力 砲撃 属性 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 煌銃槍イシュタル 552 通常5 毒450 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% 00- 月光を思わせる金色の光を放つ女王の銃槍。危うき美に魅入られた者を死の安寧へと導く。 特徴 リオレイア希少種から作成できる毒属性ガンランス。 本作では毒効果中も蓄積が溜まる仕様になっているなど、前作までとは違いおよそ毒が効くあらゆるモンスターに対し有効。 また、毒でのダメージは全体防御によるダメージ低下の影響を受けないため、特にイベントモンスターに対し効果が高い。 砲撃タイプも通常型としては最高のレベル5である。突き突き砲撃のループで相手を毒漬けにしよう。 七星銃槍【玉衝】の二倍以上の毒属性値を持つため、常に毒状態を継続するすることも容易い。 天鱗が3~4枚必要だったりなかなか作成難度が高いのはご愛嬌。 真打 回避1 挑戦者2 スタミナ急速で使ってる 強いわ -- (名無しさん) 2013-02-07 09 57 42 通常5、スロ2と増弾フルバというロマンを求める方にオススメの一丁。 -- (名無しさん) 2013-04-06 15 22 13 見た目がかっこよすぎる なんだこれは おまけに性能までいいとか 気づいたら天鱗を大放出して 一気に強化しちゃったじゃないか -- (名無しさん) 2013-07-21 02 13 51 名前 コメント すべてのコメントを見る